トップメッセージ

共に生きる、共に進む

代表取締役 社長執行役員 玉置 融
若手社員の採用に積極的な理由
1988年に日本郵船の情報システム部門が独立して誕生したNYK Business Systems(以下NBS)。以来、私たちはITと物流のビジネススキルを併せ持つ稀有な存在として、日本郵船グループをIT面から支えてきました。デジタライゼーションが急速に進化を遂げ、新たなソリューションが次から次へと登場している現在だからこそ、私たちに求められる役割はますます重要になっています。さらなる需要拡大を見込み、私たちは次世代のNBSを支えていく、若手社員の採用に積極的に取り組んでいます。
求めるのは“自動巻き”ができる人
「求める人材像」を私たちの言葉で言うならば、“自動巻き”ができる人という表現になります。誰から言われなくても、自分でどんどん調べて、自分の仕事の領域を広げていく、そういうタイプの人材はたいがい、好奇心が強い方が多いようです。そして、チャレンジをして、失敗をしたらそれを糧にしながら、すぐに別な方法を調べてチャレンジしていく。まさに“自動巻き”しながら自走していける人材に期待を寄せています。
“自動巻き”で自走するためには、何か一本の芯が通っていないといけません。まずは一つの領域でプロフェッショナルとなり、そこから隣の領域へと拡大していく。やがて仕事の幅も広がり、それぞれの深さも深くなっていきます。そういったタイプの方が私たちの会社の風土に一番しっくりくるような気がしています。
重要なのは“コミュニケーション力”
この数年の間でIT企業のあり方も大きく変わりました。相手の要望に忠実にお応えすればよいという時代から、今では潜在的なニーズを掘り起こすプロフェッショナルな力が求められるようになりました。潜在的なニーズを引っ張り出す“聞く力”、もう少し突っ込んで“引き出す力”が必要になります。聞き出すためには“話す力”が必要となり、引いてはそれが自分の提案力を高めることにつながります。
好奇心に加えて“聞く力”の重要性
好奇心があれば、異文化であっても戸惑うことなく、自分の興味や知識が新しい分野に広がっていきます。そこに“聞く力”が加わることで客目線の提案が可能に。そのような目線が持てる人材にも期待を寄せています。
今、日本郵船グループ本体も大きく変わろうとしている時期にあり、各々の領域においてソリューションが求められています。そのため、私たちに期待される部分は大きく、非常にチャレンジングな環境にあることは間違いありません。