システムエンジニア
としての技術力が
高まる
スマートワーク基盤企画部のデジタルワークプレイス技術課に所属をし、システム開発を行っています。スマートワーク基盤企画部は、日本郵船グループで働く人々の仕事環境をITの側面からサポートする部署で、様々なソフトの運用や、新たな製品を導入する際の技術検証、各種クラウドサービスの導入検討などを行っています。その中で私は、内製ID管理アプリケーションを担当。ID管理アプリケーションは、システムやサービスにログインする際のIDやパスワードなどのユーザー情報を管理するためのシステムです。国内外問わず、日本郵船グループの多くの会社に導入されており、Microsoft365の知識、インフラ、アプリ、運用など、連携する部分が多く、幅広い知識や最新技術が求められ、システムエンジニアとして技術力を高めることができます。